「科学で獲れない馬券はない」と豪語する頭脳集団が競馬を徹底解析。
"血統や騎手データ、コースの特性や、厩舎研究など、ケイバリット独自の競馬理論で"勝ち馬を科学の力であぶりだします。「関係者情報よりもデータを信じる」という方は見逃し厳禁!!
- 第57回中京記念データ研究結果
今週末行われる重賞レースは3つ。その3レースの過去4年における3連単の平均配当は以下の通りである。
◎中京記念 ¥288,285
◎中山牝馬S ¥251,842
◎フィリーズレビュー ¥160,215
少々荒っぽい論法にはなるが、一番荒れる期待度が高いのは中京記念。そこで中京記念にスポットをあて、データを徹底的に調べていこう。
中京記念は土曜日に行われる重賞。翌日曜日には中山と阪神で重賞があるものの、土曜日は一流のジョッキーでも中京で騎乗することができる。
そこで今回騎乗するジョッキーの、昨年の中京競馬場実績を見ていただこう。
★中京記念出走騎手の昨年度中京実績
騎手名 騎乗 1着 2着 3着 勝率 連帯率 複勝率
武 豊 26 8 1 3 .308 .346 .462
幸英明 63 3 1 2 .048 .063 .095
中舘英二 201 23 22 17 .114 .224 .308
渡辺薫彦 58 3 3 1 .052 .103 .121
宮崎北斗 89 5 5 3 .056 .112 .146
武士沢友治 4 0 0 0 .000 .000 .000
藤岡康太 119 12 11 7 .101 .193 .252
秋山真一郎 48 5 0 7 .104 .104 .250
西田雄一郎 50 3 2 3 .060 .100 .160
芹沢純一 63 3 4 0 .048 .111 .111
大野拓弥 63 4 3 5 .063 .111 .190
荻野琢真 60 2 0 3 .033 .033 .083
上村洋行 105 12 7 8 .114 .181 .257
吉田豊 5 0 0 1 .000 .000 .200
北村友一 124 9 8 9 .073 .137 .210
佐藤哲三 52 3 8 8 .058 .212 .365
藤岡祐介 51 8 4 3 .157 .235 .294
和田竜二 101 6 19 8 .059 .248 .327
勝率などの赤字の部分は、全競馬場の成績よりも中京成績が良かった部分である。つまり赤字の多いジョッキーほど「中京が得意」ということになる。
まず目を引くのが武豊の勝率の高さである。他の騎手の勝率を見ても分かる通り、勝率が2割を超えることはごく希。それが3割超えなのだから、とんでもない数値である。
他に目を引くのは藤岡康太と秋山真一郎の勝率の高さ。全体成績では.065前後であるのに、中京では1割を超えている。特に藤岡康は騎乗100回を超えての数値なのだからその信頼度は高い。一方の秋山真も、04年に16番人気のメイショウキオウを勝たせるなど、このレースの穴ジョッキーとなっている。
勝率ではこの3人が目立つ程度か。
連対率、複勝率では和田竜二、中舘英二、佐藤哲三あたりの数値が目に付く。武豊の全体複勝率.455を「超一流」と考えれば、佐藤哲三、和田竜二の中京複勝率3割台も「一流」程度にはあると考えられる。
★★★ 当研究部の結論 ★★★
馬券は3連単 フォーメーション
1着 1 7 8
2着 1 2 3 7 8 17 18
3着 1 2 3 7 8 17 18
の90点
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