競馬用語辞典

【あ】  【か】  【さ】  【た】  【な】  【は】  【ま】  【や】  【ら】  【わ】

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【は】

は【歯】

馬の歯は、切歯(12)犬歯(4)臼歯(24)からできているが、牝馬には通常犬歯がない。歯には乳歯と永久歯(壮歯)の二通りがある。乳歯(切歯と臼歯)は永久歯(切歯、臼歯、犬歯)に比べて形がいくらか小さく白色を帯びていて、歯の面は平らで歯頭がくびれている。永久歯は黄色で前面に深い縦溝があり、くさび形をしている。乳歯4歳から6歳の間にぬけて、永久歯と替るのである。

はいとうきん【配当金】

勝馬投票券が的中した場合、馬券額面100円に対して払い戻されるお金のこと。例えば、3-5で850円という配当金の場合は馬券額面100円に対して850円支払われることになります。もし1000円購入していた場合は当然10倍の8500円が支払われることになります。

ばいとくきん【売得金】

勝馬投票券の発売金額から返還金を引いた金額のこと。これが国庫納付金のもとになる。

ばうんしゃ【馬運車】

馬を運ぶ専用のトラックのこと。大型車は一度に6頭を運べます。種々の馬を乗せるため衛生には気を使っており、バスやタクシーと同様に消毒されます。大きさはバスと同じくらいの車で、街中でもよく見かけることがあります。

はがわり【歯がわり】

馬の歯が抜け替わること。早熟なものは3歳の暮頃から始まるが、大部分は4歳の春先に始まる。人間の場合と同じで、痛みの為、食欲がなくなり、体調も下降気味になりがちになる。

ばかをつく【馬鹿をつく】

生来の悪い気性で調教で矯正されたはずのものがたまたまその悪癖を発揮すること。馬が騎手の意思に反し、レース中大きくふれたり、極端なのは外柵付近まで逃げたり、走路外に逸走したり、また止まって動かないものなどがある。物を見るとは違う。

はくしゃ【拍車】

馬具のひとつで、靴のかかとに取りつける金具のこと。馬の腹を刺激するもの。競走騎乗では刺輪の鋭いもの、内側に向けたものは使用を許されてない。

ばけん【馬券】

勝馬投票券のこと。中央競馬では現在、8種類に分けられ、単勝・複勝・枠連・馬連・ワイド・馬単・3連複・3連単がある。

はこう【跛行】

歩様に異常をきたしてる状態をいう。・支桂跛行  負重する時に疼痛を示すもの・懸垂跛行  肢の拳揚時及び前進時に疼痛を示すもの・混在跛行  両方が混在するものがある。原因はには、骨、腱、関節、筋肉、神経等の異常が考えられる。一方、原因がはっきりしない場合、原因があると推測される部位により肩跛行、寛跛行(腰に原因)と呼ばれることもある。

ばたいじゅう【馬体重】

文字通り馬の体重のこと。競馬の当日各馬の体重は発走の1時間30分前に、装鞍所において係員の前で量られ、この計量は下見所(パドック)や場内およびウインズのテレビなどで発表される。中央競馬では昭和39年から公式に発表されるようになった。現在中央競馬では2キロ単位で量られているが、公営競馬では1キロ単位で量られている。仕上がり具合を見る上でひとつの目安になるので気にする人も多いが、極端な増減がなければ気にしない方がよいようだ。

はだうま【肌馬】

仔馬を生産することを目的として飼養される牝馬。生産者はその牝馬の血統、成績、能力等を熟考した上で強い仔を作るのに見合った種牡馬を選んで配合する。同語=繁殖牝馬

はだか馬

鞍をつけてない馬のこと。

はだし【跣蹄】

蹄鉄をはいてないこと。幼駒の放牧は、はだしであるが蹄の成長と相まって磨減するのでその修正のため削蹄する。競走馬になったものには蹄の病気とか肢の故障で癒えるまで蹄鉄を除いておくことがある。これもはだしという。はだしで蹄が負傷する時は、その予防にわらじをはかせる。

バックストレッチ

向う正面のこと。ホームストレッチ(スタンド前の直線)に対して使われている言葉。

はつじょうき【発情期】

繁殖牝馬が種付けされる時の状態で、繁殖牝馬はいつでもこの状態であるわけでなく、周期的に3週間位の間隔で5~6日やってくる。繁殖牝馬はこの状態でない場合は種付けを許さない。

はつば【発馬】

スタートのこと。厩舎関係者は俗に「デッパ」ともいう。またスタート時に馬が入る機具を「発馬機」といい、電動式で前扉が開くようにできており、出走馬がスターターの合図で一斉にスタートが切れるように考案されたものである。

はつばき【発馬機】

出走馬がスターターの合図で一斉にスタートを切ることがでるよう考案されたもの。

バテる

レースの後半になって、疲れてスピードが遅くなること。オーバーペースで逃げた馬などによく見られる現象で、最後の100メートルぐらいで大きく着順を下げたりする。

パドック

発走前に当該レースに出走する総ての馬が装鞍所からここに入り、この中を厩務員にひかれて周回する。ファンはここで馬の状態を観察できる。本馬場にむかう前に騎手がのり、ひと回りする。同語=下見所

パトロールビデオ

レースを各コーナーのタワーから撮影しているビデオのこと。レース中の騎手の違反行為や事故を監視する裁決委員の判定の参考となる。

ハナ

レースでの先頭のことを意味する。「ハナに立つ」などと使う。先行力のある馬を「ハナっ速い馬」という。また着差を表すハナは一番小さい着差で「ハナ差」とか「ハナの差」といい、写真判定になることが多い。

はなねじ【鼻ねじ】

鼻捻棒のこと。鼻ねじをかけると言えば鼻捻棒を使って上唇の先端をねじること。馬の保定用として便利な道具である普通は長さ30cm位の棒の先に麻縄の人の手が楽に入る位の輪をつけたもの。この棒を馬の上唇にかけ棒でねじる。馬はここに神経が集中しているのでその痛さで物事を嫌がったり暴れる馬も素直になり簡単な手術では痛さを意識しない。発馬機に入らない馬とか騒ぐ馬などにも使われる。耳をねじることもある。耳ねじという。鼻捻棒の応用で唇をねじったりすることもある。口唇、特に上唇は触覚が鋭敏で短い触毛密生している。馬は口唇採食する。

はなをきる【端をきる】

先頭に立って逃げること。「逃げ馬は端をきれないとモロい」などという。

はみ

馬の口に噛ませる棒状の金具である。馬の口には前に12本の門歯があり、門歯の後ろはかなり広い歯のない部分がありその奥に臼歯(奥歯)が並んでいて、ちょうどこの歯のない部分にハミをかける。騎手の手綱さばきは、こぶしから手綱を通じてハミに伝えられて馬を意のままに動かすことができる。「今日はうまくハミにかかった」と使われる。

はみ受け

人と馬との意思交流の接点ともいえるもので、馬が軽く柔らかくハミとの接触を口の中に感じた状態

ばめい【馬名】

競走馬の名前のこと。馬名にはいろいろな制限があり、有名な馬の名や父母と同じ名、これと紛らわしい馬名、既に登録してある馬名、奇きょうな馬名、広告宣伝と考えられる会社名や商品名、10文字以上の馬名などは認められない。馬名の変更も3歳時に一度認められてるだけである。

はらおび【腹帯】

鞍の付属具で馬の胸に回して締める帯。これがゆるむと鞍ずれになるが、強く締めすぎると能力に影響して走れなくなる。腹帯は1本ではなく2本で締め「上腹」を鞍の上から締める。

ハロン

ハロンというのは和製英語で正しくはファロング(furlong)。明治初期には英国の尺間法が使われていた。1ハロンは約200m、1マイルは8ハロン。

ハロンタイム

レースの200mごとの所要タイムのこと。常にその時点で先頭の馬が基準となって計測される。サラブレットは1ハロン平均12秒台で走っている。11秒台なら早いペース、13秒台なら多少遅いペースといえる。

ハロン棒

ゴールから1ハロンごとに立てられた標識のことをいう。日本では1ハロンを200mに換算している(本来は1ハロン=1マイルの8分の1、つまり約201.17m)。しかし、ハロン棒に書かれている数字はゴールまでの距離をハロンの単位で表わしているのではなく、残り何百mかを表わしている。つまり、ハロン棒に4書いている場合、残り400mの意である。ハロンタイムはハロン棒を通過するごとに測定され、騎乗者はハロン棒によってゴールまでの距離が分る。ハロンタイム測定は勿論のこと競走においても調教でも位置や速度の目安にも使われる。

ばんえいけいば【輓曳競馬】

輓曳が思いそりをひいて2つの山の障害のある走路を200m走る競走。地方競馬の(北海道)のみで行なわれている。

はんしょくひんば【繁殖牝馬】

仔馬を生産することを目的として飼養される牝馬。生産者はその牝馬の血統、成績、能力等を熟考した上で強い仔を作るのに見合った種牡馬を選んで配合する。

ハンデ

各馬に同じように勝つチャンスを与えるため、能力に応じて負担重量を加減するもの。このようなレースをハンデキャップレースという。

バンテージ

日本語では肢巻き。バンテージは英語のBandageつまり包帯のこと。一般的にバンジスとも言われている。運動中の肢の保護に使用するものと運動後四肢の保温繃帯に使用するものとがある。出走馬にしばしば見られる。

ハンドスタンプ

透明な特殊インキのスタンプを手の甲に押し、それを備付けの光線にかけると見えるもの。

馬場コンディション

馬場の状態は水分の含有量によって、良、やや重、重、不良の4つに分けて発表される。雨馬場というのは重または不良馬場を意味している。また渋い馬場という時はやや重か重のように多少湿っている馬場をのこと。

【ひ】

ひきうんどう【引き運動】

乗り運動と同様に馬の健康と体力づくりのため厩務員にひかれて厩舎の周りをぐるぐる歩いて運動すること。朝の乗り運動や攻め馬の前後や午後に厩務員によって行なわれる。歩行の訓練のことである。同語=マーロ

ひきかえし【引き返し】

腹帯からハミを通じ手綱につながっている装具のこと。これは頭を揚げる悪癖のある馬にその癖を出させないために使うもの。

びしゅっけつ【鼻出血】

鼻出血には打撲等の外傷性のものと内因性のものがある。外傷性の鼻出血は短期間で治り、再発しないが気道粘膜の毛細血管の破綻や肺出血等の内因性の鼻出血は習慣性となりやすい。馬は口で呼吸できないため鼻出血を発症すると呼吸が充分にできない。従ってレース中に鼻出血を発症した馬は競走能力が充分に発揮することができない。

ひせつ【飛節】

馬の後肢の中ほどに一きわ後に関節が突き出たようになっている部分。人間でと比較すればかかとにあたる。飛節内腫(別名スパービン)は飛節の内側にできる骨瘤で治りにくい。

ひづめ【蹄】

馬の球節から下は人間で言えば中指一本にあたり、爪が函状になって指先にすっぽりかぶさったものが蹄といえる。

ヒモ

連対馬のこと。以前は、頭(1着馬)が堅いと思われるレースで、その本命馬の2着に入ると思われる馬のことをいった。

ひらば【平場】

特別レース以外のレースをいう。また一般競走ともいう。同じ条件レースでも特別レースに比べ賞金も安いし、メンバーも手薄ということで格下のレースと見られがちである。

ひんば【牝馬】

メス馬のこと。

【ふ】

ふくしょうしき【複勝式】

馬番で買う勝馬投票方法で出走頭数が5~7頭の場合は1、2着に入った馬を勝ち馬とし払い戻す。また8頭以上出走の場合は3着まで払い戻す。なお、4等以下のレースでは、この複勝式は発売しない。

ふくしょく【服色】

レースのとき騎手が着用する服(勝負服)のこと。デザイン色ともに様々であるが、標準色は8色(赤、桃、黄、緑、青、紫、黒、白)。デザインは、輪、一文字、帯、山形(ひし山形、のこぎり歯形)、たすき、縦じま、格子じま、元ろく(チェス盤のような模様)、ダイヤモンド、うろこ、かすり、玉あられ、星散らし、蛇の目散らし、銭形散らしなどがある。それぞれはっきりとわかるように使用する時は模様の幅の最小限が決まっている。また、一般的に4色以上の使用は認められてない。

ふくれる

コーナーで外側によれるように大回りになり外側に飛んでいくこと。手前を替えられないことや気性の悪さなどが原因でふくれることが多いが、距離損が大きくレース中の不利のひとつになる。

ふけ

牝馬が発情すること。神経質な馬はフケに入ると競走能力が低下すると言われているが、フケは競走に影響を与えないという説もあり、個体差があるようである。春先から初夏にかけてがフケのシーズンで普通3週間おきに5~6日続く。フケの期間が長かったり、稀に冬に発情したりする場合をダラブケという。同語=発情

ふたんじゅうりょう【負担重量】

競走馬の負担重量は馬の年令と性別によって規定されている馬令重量、その馬の収得賞金によって重量が加算される規定重量、ある競走だけのため別に定められた別定重量。規定重量のことを定量ともいう。負担重量には、ヘルメット、むち、番号ゼッケンは含まれない。

ぶちげ【駁毛】

馬の毛色の種類で体に大きな白斑のあるもので、原毛色により栗駁毛、鹿駁毛などという。また、白色部が有色部より多い場合は、駁栗毛、駁鹿毛という。日本ではポニー、ペイントホースに多い。

ふなゆすり【熊癖】

熊癖の俗称である。馬房で肢を踏みかえ身体を左右に間断なくゆする癖。熊がオリの中で左右に身体を動かす様に似ていることから熊癖の名があり、また舟をこぐ様にも似ていることからふなゆすりという俗称がある。下肢部の故障を起こすこともあためきらわれる。

ブランマッシュ

馬の緩下剤を与えることである。中には「人間のおかゆですね。」という人もある。普通は、軽い下剤に効力のある亜麻仁を釜で煮てドロドロになったものを水杓で2杯ぐらい飼養に入れて与える。今はこの代わりに獣医に薬を飲ませてもらうのが多い。レースに使った後、また、過労や運動不足のため食欲不振、便秘気味のときなどに使う。

ブリンカー

前の方しか見えないように作られた革製の装具。競走中に物見をしたりして気を抜く馬に使用する。ブリンカーを着けて出走する馬は出馬登録の際、騎手などとともに併記することになっている。本紙ではブリンカーを装着する馬には予想欄に「B」と記している。また、はじめてブリンカーを着けるときにはこの「B」の文字が太字になりひと目で分かるようになっている。ブリンカーを着けて走ったとき成績欄の斤量の後に「B」と記している。ブリンカーを着けたり外したりすることで成績に影響する馬も多い。同語=遮眼革

ブルードメアサイアー

母馬の父のこと。ブルードメアは繁殖牝馬(母馬)、サイヤーは種牡馬(父馬)のこと。競走馬は生産する際、交配する種牡馬を選ぶのに重要な意味があり、また母馬の能力の判定などに役立つものである。

ふるうま【古馬】

一般的には3歳馬に対する4歳以上の馬のこと。また春シーズンまでは4歳馬に対し5歳以上の馬のことをいう。馬の年令は数え年でかぞえ、ふつう夏までは3歳馬、4歳馬、5歳馬以上に区別していますが、それ以降、何歳馬に対して古馬という。

フレグモーネ

皮下の組織に見られる急性の化膿性疾患である。化膿を起こす細菌は、外傷部位から侵入することが大半であるが、まったく外傷がなくても毛孔から感染を起こすこともある。馬では皮下組織の構造上、病勢のテンポは極めて早く、一夜のうちに馬の肢が腫れ上がることも稀ではなく。激しい疼痛を伴う。早期発見、早期治療が肝心である。

【へ】

へいそう【併走】

2頭以上の馬が並んで走ること。併せ馬で走ること。

へいちきょうそう【平地競走】

障害レース以外の競走のこと。以前はトロッターによる繋駕速歩競走が平地競走と区別されていたが、昭和43年に廃止となっている。障害競走も色々なテコ入れで巻き返しを図られているが、今は平地競走の全盛といえる。また、平場(ひらば)というのも同じ意味に使われることもあるが、これは特別レースに対し一般条件レースをさす場合が多い。

ペースメーカー

レース進行の主導権をにぎる逃げ馬のこと。

べっていじゅうりょう【別定重量】

馬年令重量やハンデとは別に特定のレースのために定められた負担重量のこと。大レースの多くは別定重量が定められています。

ヘルメット

騎手がかぶる保護帽のこと。騎手が事故で落馬した時、頭部を負傷するのを防ぐ為に使用されている。騎手はレースや調教の時、その他調教師、調教助手、騎手候補生など総て馬場調教する者は、このヘルメットを使用しなければならない。材質は化学製品で軽量にできている。

へんかんきん【返還金】

勝馬投票券が発売された後、競走から除外された馬があった場合、その馬番の単勝式、複勝式の投票券は全て、連勝複式は、その馬の枠からの組合せ全てが、同額で投票者に返還金として返される。しかし連勝複式の場合、同枠にまだ馬がいて、枠が存在する場合は返還されない。

【ほ】

ぼうしょく【帽色】

騎手がレースの際かぶるヘルメットの色のこと。枠順がわかり易いようにそれぞれ1枠=白 2枠=黒 3枠=赤 4枠=青 5枠=黄 6枠=緑 7枠=橙 8枠=桃 と決められている。

ほうば【放馬】

極度に興奮した馬が騎手を振り落としたりして、勝手に逸走してしまうこと。

ホームストレッチ

最後の直線コース。競馬では一番白熱したレースを見せる場所である。

ポケット

競馬場のコースの中で、コーナーのポケット状の地点を指す名古屋競馬場の1400mは4コーナーのポケット、1600mは3コーナーのポケットからのスタートである。

ほごぼう【保護帽】

同語=ヘルメット

ボックス

馬券を購入する際の便利な購入方法の1種。組み合せたい馬・枠番号が3~5点あった場合、その組み合せを考えなくとも、ながし・ボックスマークカードで組み合わせたい馬・枠番号を選択して塗りつぶすだけで購入できる方法。例えば「馬番連複の1番、3番、5番のボックス」というのは、1-3、1-5、3-5の組み合せで購入することを意味する。

ほよう【歩様】

馬の歩き方のこと。後肢の踏み込みの強さや前肢の出方のスムーズさなどの全体的な感じをいう。馬により個体差があるがどこかに故障や疾患を持つ馬は歩様に乱れが出る場合が多い。

ボロ

馬糞のこと。この状態により好不調の判断がある程度できるやわらかいのはよくなく、また堅過ぎず、落ちた時に3つ、4つに割れるのが良い状態と言われている。なお、パドックなどでボロをする馬はウンを落とすとして嫌うという俗説もある。

ほんしょうきん【本賞金】

1着から5着までの馬に対して交付される本来の賞金。出走奨励金、距離割増賞、父内国産馬奨励賞、特別レースにおける付加賞などは含まないものである。

ほんばば【本馬場】

実際に競馬が行なわれる馬場のこと。平地競走用の馬場で、観覧席にもっとも近い最外側に設けられている。JRAの競馬場の本馬場は芝である。なお各競馬場本馬場の競走方向は東京、新潟、中京が左回り、他は右回りである。

ほんめい【本命】

そのレースで最も強いと思われている馬のこと。一番人気の馬。競馬専門紙、新聞などでは◎で表示される。