皐月賞の舞台(中山芝2000m)に適している馬とは?
皐月賞の行われる中山芝2000mは様々な特徴があるが、大きな特徴としてあげられるのが、逃げ・先行馬有利ということである。
行きたがる気性で、前に行く馬が残ってしまうことも頻繁にある。
2008年の皐月賞を制したキャプテントゥーレは、まさに、そのようなイメージの馬だった。
ただ、今年はどうなのか?
ダントツで人気有力馬とされるロジユニヴァースだが、先行逃げ切り型で一見問題のないように見える。
しかし、これまでの勝ち時計が大いに不満だ。
また、モマれ経験もなく、多頭数の競馬で最内枠に入ってしまった今回は難しいだろう。
皐月賞はクラシックレースだけに荒れないイメージだが、ここ最近は3年連続で馬連の万馬券が飛び出しており、配当的にも楽しみなレースになりつつある。
万馬券を演出した馬のほとんどは、中山の重賞で上位人気馬と差の無いレースをしていながら盲点となっている下位人気馬である。
今年も上位人気馬と中山の重賞で僅差のレースをしていた馬に注目すべきだろう。
またキャリア3、4戦の素質馬がそのまま優勝まで駆け上がってしまうこともあるのが皐月賞。
そう考えれば、おのずと答えは出てくるのではないでしょうか?
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