【オーシャンS】キンサシャ完成 2010/03/04 09:17
抜群の反応、鞍上との呼吸。昨秋のスワンS→阪神Cを連勝中のキンシャサノキセキが、最終デモで完成期突入を印象づけた。
美浦Wでティアップノブレス(4歳500万下)を4馬身追走。以前のような折り合いを欠くシーンは見られず、楽な手応えであっさりと2馬身突き抜けた。4F51秒8‐37秒6‐12秒4。「先週もビシッとやったけど、コズミがなく歩様もスムーズ。きょうもしまいは良かった。力をつけているのは間違いない」と菅沼助手は馬上の感触を伝える。
馬体の充実を支えているのは精神面だ。「前は普通キャンターでもムキになっていたんだ。それで体に負担がかかっていた。でもそれがなくなって、今は自分なりにコントロールできるようになっている」。7歳を迎えて落ち着きを増したことが、好循環を生んでいる。
「体調は万全。58キロも問題ないし、負けられない一戦」と確勝宣言で締めた菅沼助手。連勝記録を伸ばして高松宮記念(28日・中京)に主役として臨む。
提供:デイリースポーツ
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