皇成と同期入校の平野、2年遅れでデビュー 2010/03/05 09:30
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6日に中京でデビューする平野優は、現在活躍中の三浦皇成と同期で競馬学校に入校したが、2年遅れでのデビューとなった。だが「回り道だとは思っていません。これが僕の道だと思っていますから」とキッパリ言い切った。
その2年で多くの経験を積んた。そのひとつが牧場研修。師匠である二ノ宮師の勧めで8カ月間、千代田牧場で勉強した。「1頭の馬にどれだけの手がかかっているかを体感できたのは良かったです」。騎手として乗るだけではなく、競馬全体を見渡せるようになった。
そこでの出会い。初騎乗となる6日中京3Rのジョウテンデジタルは、千代田牧場の生産馬。研修時代に慣れ親しんだ馬でもある。「巡り合わせですかね」と照れながらもやる気は十分。思い入れの強い馬でのデビュー戦に力が入っている。
目標は「三浦騎手の新人記録を抜きたいです」と自らに高いハードルを課し、それに突き進むつもりだ。回り道ではなく自分の道。その第一歩を大きく、そして力強く踏み出す。
提供:デイリースポーツ
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